インターネットを利用して手軽にカジノを楽しむことのできるオンラインカジノは最近、日本でもカジノ法案（IR推進法案）が国会で成立したこともあり、多くの方がカジノへの関心が高まってきています。
そのおかげもあり、最近はオンラインカジノプレイヤーの数も増えてきたように感じます。
しかし、オンラインカジノに対して未だに「法的には大丈夫なのか？」、「怪しいギャンブル」、「遊ぶのは危険」との認識を持っている方が多いのも事実です。
そのような情報が飛び交っていると、これからオンラインカジノを始めてみようと考えている初心者の方からすると、怖くてプレイしにくいところもあると思います。
日本には賭博罪と呼ばれる法律があり、公営ギャンブル以外をプレイした場合は逮捕されてしまいます。
しかし、ベラジョンカジノは日本でサービスを開始した2012年からプレイしているプレイヤーが逮捕・検挙されたといった情報は一切ありません。
この記事ではベラジョンカジノを遊ぶことに違法性があるのか？また、合法なのかについて日本の賭博罪を参考に詳しく解説していきます。
また、オンラインカジノ初心者に方には、ぜひ参考にしてもらいたい内容となっているので最後まで読んで頂きたいです。
内容を把握することで今後、オンラインカジノを楽しむ上での安心感が全く違ってくる思います。
日本には賭博法が存在する。
オンラインカジノをプレイする上で気になることは、遊ぶことが違法なのか？ではないでしょうか。
日本には賭博法が存在しており、競馬、競輪、ボートレースなどの公営ギャンブル以外を遊ぶと逮捕されてしまいます。
オンラインカジノが違法か合法かを判断する上では、この賭博法がどのような時に適用されるのかを把握しておく必要があります。
賭博法という言葉は知っていても、どのような状況で適用されるのか、抵触するとどのような処分が科されるのか詳しく知っているという方は少ないのではないでしょうか。
ここでは、賭博法について詳しく解説していきます。
賭博法とは
日本の賭博法ですが正式名称は、「賭博及び富くじに関する罪」と言います。刑法に規定された軽犯罪に分類され、賭博罪とも言われることが多いです。
賭博罪が成立するには当事者双方が損失を被る可能性があることが条件となっており、例えば、野球賭博のように賭けを行っている当事者すべてが損失を追う可能性がある場合は、賭博罪が成立します。
また、結婚式や宴会の席で行われるビンゴゲームなどの賭けは、主催者が景品を用意するだけで参加者は参加費を払わないので賭博罪が成立しません
賭博罪が成立するのはあくまでも「当事者双方が損失を被る可能性があること」となっています。
賭博罪に該当する行為
- 賭け麻雀
- 野球賭博
- 賭けゴルフ
- 賭け花札
賭博罪に該当しない行為
ギャンブルという明らかに賭けを行う行為でも、公認された賭博については関係各省の承認を得て運営されているので、プレイしたとしても罰せられることはなく、合法的にギャンブルを楽しむことが出来ます。
実際に、以下のギャンブルについては日本国内で公認されています。
- 競馬
- 競輪
- 競艇
- オートレース
- パチンコ
この中でパチンコについては、公営ギャンブルではないのですが、お金の換金に三店交換方式を使っており、風営法の禁止規定を避けているので違法性を逃れています。
そのため、警察も黙認している状態となっています。
（遊技場営業者の禁止行為）
第二十三条 第二条第一項第四号の営業（ぱちんこ屋その他政令で定めるものに限る。）を営む者は、前条第一項の規定によるほか、その営業に関し、次に掲げる行為をしてはならない。
一 現金又は有価証券を賞品として提供すること。
引用元：風営法 第23条第１項
こうした背景を考えてみると、ある意味パチンコもグレーゾーンと言えます。
賭博罪の種類と罰則について
続いて賭博法に抵触した際に受ける罰則について解説していきます。
賭博法が適用になる場合は、様々なシチュエーションがあり、罰則の重さも罪のお重さにより段階的に分けられています。
以下に賭博罪が適用となる種類と、罰則の程度をまとめました。
その①単純賭博罪：50万円の罰金または科料
単純賭博罪とは、賭博をした回数に関係なく一般的な賭博行為が該当します。
仮に仲間同士で賭けした場合は、この単純賭博罪に該当します。単純賭博罪の場合は検挙され、逮捕されたとしても身柄拘束は短く、罰金を支払うことで保釈される場合や略式起訴される場合が多く、賭博罪の中では一番軽い罰則になります。
※略式起訴というのは、罪を認める代わりに処分を軽くしてもらうというものです。
ただし、単純賭博でも反社会勢力が関与していたり、反省の色がないなどの場合、重い処罰が下る可能性があります。
その②常習賭博罪：3年以下の懲役
常習賭博はギャンブルが習慣的になっている場合に適用されます。
その名の通り常習的に行っているので、単純賭博よりも悪質と判断することができるため重い罰則が課せられます。
常習として賭博をした者は、三年以下の懲役に処する
引用元：刑法第186条
その③賭博開帳図利罪：3年以上5年以下の懲役
この賭博開帳図利罪は違法に賭博の場を開き、人を集めてギャンブルを行い利益を得た場合に適用される罰則で、闇カジノやインカジの運営者が逮捕された場合に適用されるケースが多いです。
この罰則が適用されると罰金刑だけではなく、実刑が下るので重い罰則となっています。
賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、三月以上五年以下の懲役に処する。
引用元：刑法第186条第2項
その④組織犯罪処罰法：5年以下の懲役
組織犯罪処罰法は組織犯罪に対する法律となっており、賭博を行ったことによる処罰というよりは、反社会勢力などの暴力団が組織的に違法なギャンブルを運営したときなどに適用される罰則となっています。
この罰則は賭博罪の中でも特に重い罰則となっています。
常習的に複数名で賭博を行うこと賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。
引用元：組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律
ベラジョンカジノを遊ぶことは賭博法違反なの？
日本の賭博法について、どのような場合に適用になるのかを解説してきました。また、賭博の常習性により、どのような罰則が課せられるのかも理解できたことと思います。
しかし、実際にオンラインカジノを遊んだ場合はどうなのか？について明確に知りたいと考えている方もいることでしょう。
現在、日本で楽しむことのできるオンラインカジノは多数あり、その中でもベラジョンカジノは他のカジノよりも圧倒的なプレイヤー数を獲得しています。
しかし、ベラジョンカジノでは日本でサービス提供を開始した2012年から現在にいたるまで、遊んでいるプレイヤーが逮捕された事実はありません！
それでは、なぜ賭博法があるにも関わらずオンラインカジノを遊んでもプレイヤーが賭博法に抵触しないのか？もちろんそれには理由があります。
それについては以下で詳しく解説していきます。
日本国内で遊んでいたオンラインカジノプレイヤーが逮捕された！
日本ではオンラインカジノを遊んだことにより逮捕された事例が2016年の3月に実際に起こっています。
以下の内容は2016年3月10日に「産経WEST」に掲載された実際のニュースです。
ネットカジノ客の男３人を逮捕 海外の会員制サイト「スマートライブカジノ」利用 京都府警
海外のインターネットのカジノサイトで賭博をしたとして、京都府警は１０日、賭博（単純賭博）の疑いで埼玉県越谷市の制御回路製作会社経営、関根健司（６５）▽大阪府吹田市の無職、西田一秋（３６）▽埼玉県東松山市のグラフィックデザイナー、中島悠貴（３１）－の３容疑者を逮捕した。府警によると、無店舗型のオンラインカジノの個人利用客が逮捕されるのは全国初とみられる。
逮捕容疑は２月１８～２６日、会員制カジノサイトに接続、カードゲームで現金計約２２万円を賭けたとしている。３人は容疑を認め、「海外サイトなら大丈夫だと思った」と話している。
利用された「スマートライブカジノ」は、英国に拠点を置く登録制のオンラインカジノ。日本語版サイトが平成２６年９月ごろに開設されたとみられる。クレジットカードや電子マネーを使って賭けや払い戻しができる仕組み。日本人女性がディーラーを務め、日本語でチャットをしながらブラックジャックやルーレットなどのゲームができる。
府警によると、関根容疑者は「１千万円ぐらい使った」と供述。ブラックジャックの利用客だけで月に少なくとも約１４００万円の賭け金が動いていたとみられ、府警は運営実態や資金の流れを調べる。
海外のカジノサイトを利用した賭博をめぐっては、千葉県警が２月、客に賭博をさせたとして、サイトの決済代行会社役員の男ら２人を常習賭博容疑で初摘発している。
引用元：産経WEST
この逮捕劇の舞台となったスマートライブカジノはイギリスに拠点を置き、世界各国に向けサービスを提供していましたが、この件が引き金となったかどうかは分かりませんが同年の7月29日に完全閉鎖になっています。
逮捕された3名のプレイヤーのその後について
スマートライブカジノを遊んでいて京都府警に逮捕された3名については、2名の方が罪を認める代わりに罰則が軽くなる略式起訴を受け入れ、罰金刑となりましたが、残り1名は起訴内容が不服として裁判で争う姿勢をみせました。
このまま裁判まで行くのかと思われましたが、結局のところ裁判は行われず不起訴処分となりました。
今回の件は、しっかりとライセンスを取得し海外で合法的に運営されているオンラインカジノへ日本からアクセスして遊ぶことが違法なのか？が争点でしたが、結局のところ日本の法律では裁くことができないというところで落ち着きました。
不起訴ということなので、海外で合法的に運営されているオンラインカジノであれば日本から遊んでも違法とはならないことが証明された瞬間でした。
これで、日本国内でオンラインカジノを遊んでも問題ないということが証明されたことになりました。
今回の逮捕は完全に京都府警の勇み足でした。
オンラインカジノは日本の法律では裁けない
この事例からも分かる通り、実際に逮捕されたとしても日本の法律では、そもそもオンラインカジノが合法なのか違法なのかを裁くことができません。
したがって、オンラインカジノを遊ぶことが違法であるという根拠が無いことになります。
今回、裁判で争う姿勢を見せたプレイヤーについても、オンラインカジノが合法か違法かを明確に判断する法律が存在していないことが不起訴処分の最大の理由となっています。
ただし、違法性が認められないからといって合法とも言っていないので、その辺は気を付けておきたいところです。
オンラインカジノに対しての日本の法律について
現在の日本にはオンラインカジノに関する法律が整備されておらず、合法でも違法でもないグレーゾーン的な扱いとなっています。
しかし、今後の法律改正によっては、オンラインカジノでプレイすることが違法となる可能性も無い訳ではないことを覚えておきましょう。
オンラインカジノを安全に楽しむためにも、この辺の情報についてはアンテナを高くしておくことが大切です。
ベラジョンカジノの運営者情報
ベラジョンカジノを運営している会社は、どこなのか分からないといういう方もいると思います。
そこで、ベラジョンカジノの運営者情報やライセンス情報を以下にまとめました。
| 運営会社名 | Breckenridge Curacao B.V. |
|---|---|
| ソフトウェア | plaingaming、NETENT、BETSOFT、 SHERIFF GAMING、 NEXTGENGAMING、Evolution, Pragmaticplay, Redtiger, Play’n Go |
| ライセンス | Curacao |
| 運営開始 | 2011年2月26日（日本でのサービス開始2012年） |
| オススメ入金方法 | ・クレジットカード（VISA, Master） ・ecoPayz（エコペイズ） ・Venus Point（ビーナスポイント） ・iWallet（アイウォレット） ・ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、リップル |
| 公式サイト | ベラジョンカジノ公式サイト |
| カスタマーサポート | support.jp@verajohn.com ライブチャット |
| サポート対応時間 | 月～日 メール：11:00-24:00（日本時間） ライブチャット：11:00-24:00（日本時間） |
ベラジョンカジノを運営している会社は「Breckenridge Curacao B.V.」で、オランダ領キュラソー島に拠点があります。
ベラジョンカジノは正規ライセンスを取得している。
ベラジョンカジノは、先述のように「Breckenridge Curacao B.V.」という会社が運営しています。
また、「C.I.L Curacao Interactive Licensing N.V. 」というサブライセンスを取得しています。
ライセンスの取得には発行国により、運営に対する厳しい審査にパスする必要があり、取得後もライセンスを維持するために更新審査が抜き打ちで行われます。
このような取り組みを行うことでライセンスの信頼性を高めており、取得しているオンラインカジノは安全に遊ぶことのできる証明にもなっています。
ライセンスを取得しているオンラインカジノの特徴について
以下はライセンスを取得しているオンラインカジノの特徴についてまとめました。
オンラインカジノでは取得しているライセンス規約により、様々なルールが決められており、明確な基準を設けて安全に遊べる環境を整ています。
通常のオンラインサービスに比べ、非常にセキュリティーが高いことが分かると思います。
特徴その①：18歳未満（未成年）は登録できない
ベラジョンカジノはインターネットを使ってカジノを楽しむことができるオンラインサービスを提供しています。
ネットを利用しているからといってギャンブルをしていることには変わりありません。
ギャンブルには依存性があり、自分の感情を上手く制限することの難しい未成年の方は、資金管理がうまくできずに借金を背負ってしまったり、破産してしまう可能性があります。
そうならないためにも、登録できる年齢に制限が設けられており、ベラジョンカジノでは18歳未満の方は登録することができません。
これは利用規約にも明確に明記されており、いかなる場合も18歳未満の方が登録やプレイすることを禁じています。
仮に年齢を偽って登録できたとしても、後のアカウント認証（本人確認）を求められた際に必ずバレるので絶対にしないようにしましょう。
また、18歳未満の方がプレイしたことが発覚した場合、入金した金額から返還が可能な額は返されますが、当然、プレイで勝利した金額については全て没収されてしまいます。
未成年の方が登録してプレイしたとしても必ずバレてしまい、良いことが１つも無いので絶対に止めておきましょう。
特徴その②：個人情報は最新の暗号化技術により瞬時に暗号化される
ベラジョンカジノでは公式サイトへ入力された個人情報は最新のセキュリティ技術であるSecure Socket Layer (SSL)256ビット通信により瞬時に暗号化され、運営者だけではなく第三者が不正操作できない対策が取られています。
このSSL通信は、高性能なパソコンを使ったとしても解析に数百年かかると言われている強固なセキュリティで万全のセキュリティ体制が取られています。
もちろん、まったく心配はないとは言い切れませんが、現在考えられる最高のセキュリティを採用しているので、安心して遊ぶことができます。
事実、ベラジョンカジノだけでなく他のオンラインカジノでも、個人情報や入金しておいた資金が不正流用されたというニュースは聞いたことがありません。
特徴その③：ゲームでイカサマなどの不正行為は無いと言い切れる！
ベラジョンカジノは正規のライセンスを取得して運営されているオンラインカジノです。
そのため、運営についてはライセンス発行国の審査を受けており、公開しているゲームについても第三者機関による審査をパスしてから提供するようにしています。
また、ゲームの当選確率を決定しているのはRNG（ランダムナンバージェネレーター）と言われている乱数発生ソフトを利用しているので、運営側やゲーム制作会社が確率を改ざんすることはできません。
ライセンスを受けているオンラインカジノは、このような取り組みを行ったうえで運営されているので、イカサマなどの不正行為が無いと言えます。
正規のライセンスを取得して健全に運営されているベラジョンカジノでは純粋にゲームを楽しむことができます。
ベラジョンカジノで勝利したお金は確定申告が必要？！
一般的に、ギャンブルで得た利益（稼いだお金）は年間利益が特別控除の50万円を超えた部分から課税対象となるので年末に確定申告をおこない、納税する必要があります。
日本の税制では年間20万円以上の収入（副業）になれば確定申告が必要になります。
この場合の収入というのは、経費を差し引いた利益分のことを言います。
また、会社員の方が確定申告をする場合は、申告書の所得の内訳欄に（会社で源泉徴収された税額）を記載しなければなりません。
この辺は忘れがちになるところなので、確定申告を行う時は会社の源泉徴収税額を予め調べておくことをおすすめします。
ちなみに確定申告の必要があるのにも関わらず、申告しないと以下のように追徴課税を課せられてしまうので、オンラインカジノで収入（利益）がある場合は、しっかりと納税するようにしましょう。
無申告加算税が発生するケース
無申告加算税は確定申告書を期限内の3月15日までに提出しなかった場合に課せられる課税の事です。
無申告加算税は、本来の納付すべき税額に対して50万円までは15％の上乗せで、50万円を超える部分はについては20％の割合が上乗せして納付しなければなりません。
ただし、納税期間後に自主的に申し出た場合は、無申告加算税が5％の割合の金額に軽減されます。
ですので、確定申告の期間中に間に合わなかった場合は、自ら申し出るようにしましょう。
延滞税が発生するケース
確定申告の期限は毎年3月15日が期限となっていますが、この期限までに税金を納めない場合に発生するのが延滞税です。
この滞納税は、法定納期限の翌日から納付する日までの日数に応じて、利息に相当する延滞税が自動的に課されます。
延滞税の税率は、納期限の翌日から2月を経過する日までで年分ごとに異なっているので、その年によって加算される税率に違いがあるので注意しましょう。
闇カジノやインカジなどの違法カジノ店や違法ネットカフェは危険！
オンラインカジノは日本国内でプレイしても逮捕されないとお伝えしましたが、オンラインカジノ絡みで逮捕者が出たなどのニュースを耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか。
この記事では遊んでも逮捕されないと書かれているけど・・・などの疑問が浮かんでくることと思いますが、これには理由があり逮捕された方が遊んでいたオンラインカジノに問題があるのです。
遊ぶことが罪に問われるのオンラインカジノは、ギャンブルの胴元となる運営者が日本国内で運営している闇カジノやインカジの場合です。
このような場合は、日本の賭博罪がしっかりと適用することができるので遊ぶと罰せられるので注意しましょう。
闇カジノやインカジはマンションの一室やネットカフェなどのパソコンを使ってしてオンラインカジノを使い客にギャンブルを行わせ、換金をその場で行うといったものです。
遊ぶことは違法となるので、そのような所では絶対遊ばないようにしましょう。
日本で安全に遊べるオンラインカジノ ベスト５！
続いい日本で安心して遊べるオンラインカジノを紹介していきます。
ここで紹介するところは、どれも正規ライセンスを取得して海外で合法的に運営されているオンラインカジノです。
また、公式サイトやサポートが日本語に対応しているので、初心者の方でも安心して遊べます！
No.1:遊雅堂（ゆうがどう）
遊雅堂は日本人が遊びやすいをコンセプトに作られており、和を基調としたサイトデザインを採用して作り込まれたオンラインカジノです。
公開されている数多くのゲームの中には、独占公開や先行リリースされているものもあり、他のオンラインカジノに先駆けて公開されるゲームがあるので、最新のゲームをいち早く遊びたい方にはおすすめです。
また、遊雅堂（ゆうがどう）を運営している会社はBreckenridge Curacao B.V.（Gamesys Group plcグループ）で、日本で圧倒的な人気のあるベラジョンカジノや、老舗オンラインカジノとして有名なインターカジノも運営しているので、これらの姉妹サイトになります。
≪ 遊雅堂 公式≫
No.２: Vera＆John（ベラジョンカジノ）
ベラジョンカジノは日本でサービスを開始した2012年から他のオンラインカジノに先駆けて公式サイトやサポートの日本語対応に取り組んだこともあり、今では日本で圧倒的な人気を誇るオンラインカジノです。
また、提携しているソフトウエア会社が多いのも特徴の１つで、数多くのゲームで遊ぶ事ができるので初心者からベテランのプレイヤーまで幅広い層の方に支持を得ています。
No.3：InterCasino（インターカジノ）
インターカジノは老舗のオンラインカジノで創業は1996年と古く、その長い運営実績から信頼性の高いオンラインカジノとして多くのプレイヤーから支持を集めています。
また、インターカジノを運営している会社はBreckenridge Curacao B.V.（Gamesys Group plcグループ）で、ロンドンの株式市場に上場している世界最大級のゲーミンググループですので、事業内容はもちろんのこと運営状態についても常に監査されており信頼度は他を圧倒しています。
No.4：CASINOSECRET（カジノシークレット）
カジノシークレットは独自のキャッシュバックシステムや、ボーナスに出金条件を設けていないなどの特徴があり、近年、人気の高まってきているオンラインカジノです。
キャッシュバックなどのリベートボーナスが充実しているので、遊ぶほどお得にゲームをプレイできるとして、１度のプレイで非常に大きな金額を使うハイローラーやVIPプレイヤーに人気のあるオンラインカジノです。
また、カジノシークレットでは初心者の方でも楽しめるトーナメントを常に開催しているので、参加することで高額賞金を獲得できる可能性もあります。
カジノシークレットへ登録したのなら、積極的に参加してみることをおすすめします。
No.5：CHERRYCASINO（チェリーカジノ）
チェリーカジノは日本でサービスを開始したのは2017年とスタートしたばかりすが、運営している母体はスゥエーデンで1963年に創業を開始したランドカジノが手掛けているオンラインカジノとなっているので運営に対する信頼性が高いと言えます。
また、オンラインカジノ業界内では権威ある賞の「ベストオンラインゲーミングオペレーター賞」を2014年、2015年、2016年と3年連続で受賞している実績もあります。
運営実績が長く、信頼性が高いこともあり始めてオンラインカジノを遊ぶ初心者の方や、安全性を重視するプレイヤーの方におすすめなオンラインカジノです。
まとめ
日本ではオンラインカジノに対して違法でも合法でもないグレーゾーン的な扱いとなっていますが、遊ぶことは全く問題ありません。
ニュースなどで聞くオンラインカジノでの検挙や逮捕は、闇カジノやインカジといった運営が日本国内で行われているオンラインカジノですので、この辺を一緒に考えないようにしましょう。
ライセンスを取得して海外で合法的に運営されているオンラインカジノは全く問題なく遊ぶことができるので安心して遊びましょう！
ベラジョンカジノはキュラソー政府発行のライセンスを取得し、海外で合法的に運営されているので、日本から遊ぶことで罰せられることはありません！
オンラインカジノについては様々な情報があり、はじめて遊ぼうと思っている方にとっては、不安に思うことや疑問に感じる点があると思いますが、この記事を参考にしてオンラインカジノを楽しんでみてはいかがでしょうか！
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